みなさんこんにちは！

週中に陣営のこぼれ話として「ポルトフィーノは骨膜炎がかなり痛いようだ」とお伝えしていましたが、正式に桜花賞の回避が決定しましたね！

まあ、しっかりと治療しての復帰を楽しみにしましょう！

さあ、昨日よりお伝えしていた情報は既にチェックされましたか？！

ここからは、土曜日の情報第2弾！

【炎の重賞ダブル勝負】に変わりますよ!

まずお伝えするのは阪神の牝馬限定重賞！

阪神11R・阪神牝馬S

◎⑥ジョリーダンス

前走後はとりあえずここを目標に調整に抜かりなし。インフルエンザ騒動で入退厩制度になることを恐れ、早めに厩舎に戻ってきた。今期は陣営の意気込みも“最後のGⅠ奪取のチャンス”と強く、飼い葉を増やしている。もちろん自分で身体をつくれるタイプなので太目の心配はなし。さらにこの時期は輸送で多少減ることも堀調教師はきちんと心得てる。順調なデキと勝って本番へ、シナリオは整っている。ちなみに、岩田騎手ともすでに今回と本番と2回の騎乗約束はとりつけていることも心強い！！

相手にはあの伏兵馬が加わるぞ！

阪神牝馬Sの相手馬は→下記ランキングの①と③で公開中！


こちらは2歳王者・ゴスホークケンが始動する

中山11R・ニュージーランドT

◎⑦アサクサダンディ

スプリングSでは遅いペースに動くに動けず脚を余した印象。ただし、その分馬のダメージ（疲れ）は全くなく、翌週には強めにケイ古を数本も敢行できたほど。距離は流れ的にもよどみがなくなるマイル戦がベストといえ、鞍上も非常に心強い。ゴスホークケンの「身体に余裕有り、あと１、2本はケイ古が欲しい」といった情報も入ってきた今、アサクサの中心で馬券を組み立てたいのが本音だ！そしてゴスホークケンだがさすがに“目標は先”といった体つきなので非常に選択が難しい・・・・。消しまでは行かないまでも相手の何番手くらいにするかが、投資金の分配や的中した時の儲けに大きく直結するだけに慎重に考えたつもりだ！

ゴスホークケンの評価はいかに！？？

ニュージーランドTの相手馬は→下記ランキングの②と④で公開しておきます！

昨日より公開中の
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【担当厩務員・助手の勝負馬】
今週の第1弾→阪神８RR
◆◆◆◆◆◆◆◆←馬名は下記ランキングの③で公開します


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