こんにちは

各ルートからの情報に自分なりの考えを加味しながら・・・・

さらには、調教のVTRやその前後の馬体を目を皿にして凝視しながら・・・・

弥生賞の最終結論を・・・・・

過去のレース振りをみても、気性的に若さを露呈している感がありありのダイシンプラン
それでも、レースでは強力な相手に引かず、差の無い競馬ができているのは絶対能力の高い証拠

ブラックシェルは、直前のケイ古を見る限り、ここ2戦とは明らかに違う、そう、全く緩い所がなく、とにかくここ何とかしなければならない追い詰められた状況で、仕上げには抜かりなく見える。

マイネルチャールズはハッキリ言って牡馬としては線が細すぎるのは否めない。しかし、それを補う勝負根性はたいしたもの。中間もケイ古では乗り込み十分で態勢は整っている。

ケイ古VTRを見る限り触手が伸びてしまいそうなのは、オリエンタルロック。馬体は前走に実際に阪神（ラジオNIKKEI）競馬場で私が見た時と比べたら雲泥の差。成長分が一番に感じられる。

キャプテントゥーレやアインラクスも決して悪くないが、ハッキリ言ってどこか目立つほどのものでもないような気がする・・・・・

さあ、散々悩んだ挙句に最終決断！！

【３連複BOX指定】
中山11R・弥生賞（JpnⅡ）
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さあ、オーラスの平場戦から1本
【最終・軸・穴指定】
中山12R・4歳上1000万下
◎⑬パレスドン
○⑯ウインプレミアム
▲④コマンドールクロス
△？？？？？？？？？
△？？？？？？？？？
★？？？？？？？？？

パレスドンの前走は早い流れを自ら演出（思ったより早くなってしまったのが本音）。それでも直線に向いてからは思った以上の粘り腰で4着。叩いた分の上積みも見込める今回は押し切りに期待。相手には、絶対能力値が素直に高く、最終の動きが抜群のウインプレミアムと、ブリンカー着用で確実に変わり身を見せそうなコマンドールクロスを狙う。

中山12の相手馬？？？3頭は以下のランキングの何れかで公開中です
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